4合わせな日々。

世界中のどこよりもほら 愛で溢れてるよ

ひとつの区切り

 

 

 

大好きだった。

いや、本当は今だって好きなんだ。

ただ前と同じように、熱を持って愛を叫べなくなってしまっただけで。

 

10年前、テレビで見た姿に一目惚れをした。こんなにカッコイイ人がいるのか、この人は誰なんだ。

名前はテレビで知ったんじゃなかったかな。グループの名前も。

櫻井翔 くん。グループ名は、嵐。

 

それからの日々は、すぐに嵐と翔くんでいっぱいになった。

何をするにも、考えるにも、軸は全部翔くんだった。

中学時代、いじめに悩んでいたときに何回も何回も未遂行為をしていた私は、きっと翔くんがいなかったら嵐がいなかったら、今こうしていられなかったんだろうなと思う。

そのくらい好きで、大切な人たちだった。

 

でも高校生になって、中学生だったときよりも嵐のことを追えなくなってしまった。

嵐の人気は凄いから、ちょっと追ってないだけでもたくさんの情報とかが降ってくる。CDだっていっぱい出すし、番組だってグループに限らず個々でどんどん決まるし。

私、大人じゃないからさ。すっごい子供だから、そうやって大きくなって留まることを知らない嵐に、距離を感じるようになっちゃったんだ。

 

でもワガママな私は、ゆるーくゆるーくでもとりあえずFCに入ったまま、ずるずると諦められずにいた。そのときにはもう、NEWSを主に追いかけていたのに。

ブログでも前に書いたけど、諦めようとしたのにすぐ決意が揺らいで、結局今日の今日まで来てしまったんだけど。

実は今日、3月31日で、FCの期限が切れる。

だからこれを、私なりのひとつの区切りにしようと思った。嵐との、ちょっとしたケジメ。嫌いになる訳では無いけれど、テレビだって見るけれど。FC、という枠から抜けるだけ。

 

きっかけはたぶん、去年の12月26日のuntitled東京オーラス公演。10年間も嵐担として過ごしていたけれど、1番幸せな時間だった。色々なことを考えた日だった。その証拠に、Song for youで泣いてしまった。今までの色んな思い出が蘇ってきて、色んな想いが溢れて。

そのときに、自分的に落ち着いたのかもしれない。気持ちが。嵐への想いが。

 

コンサートに行くことが夢だった。その夢は叶ったし、その日にたっくさんの幸せをもらった。

だから、今なら。

翔くんに、嵐に、ありがとうって心から言って離れられる。

ちょっとだけ、かもしれない。どのくらいの間になるかはわからない、こんなにがっつり離れるとか言ってまたすーぐ戻ってきちゃうかもしれないし、このままもう戻ってこないかもしれない。

どっちになるにしろ、私は今こういう話をして悔いはない。FCを抜けてしまうことにも。

 

嵐も翔くんも、ずっと私の中では大切な存在なことには変わりないです。これからも今までも。

一旦、区切り。私なりのちょっとしたケジメだから。

ありがとうございました。10年間、嵐担として過ごしてきた日々はいつまでも輝いている大切な時間です。

嵐を好きになれて、翔くんを知って担当として応援できて、良かった。